おおた・そら塾の考え方
こんばんは。今日はおおた・そら塾の考え方(と言っても易しく)を書きますね。
昨日の自己紹介にも記しましたが多様性の中で揉まれた経験から学んだのは国籍・性別・年齢に関係なく人は平等だということ。そのことはもちろん塾にも当てはまります。私と生徒さんは当然年齢差が大きいのですが同じ人間です。もちろん教える・習うという役割は違いますがお互いに尊重をすることを基本としております。従いまして授業では同じ目線で一人一人の性格や実情に合わせた方法を心がけます。これは以前、勤務(支援員として)していた学校や個別指導塾でも一番大切にしていた点です。どんなにキチンと教えても土台となる相互の尊重と信頼関係がなければ上手くいかないと考えております。この点が当塾の第一の基本方針ですのでどうかご安心ください。